「会議中にスマホを取り出して録音するのが不自然」「アプリだと充電が心配」——そんな課題を解決するのがPLAUD(プラウド)です。
名刺サイズの専用ハードウェアデバイスにAI文字起こし・要約機能を搭載した、新しい形のAI議事録ツールです。
ポイント
この記事でわかること:①PLAUDの評判・口コミ、②PLAUD NOTEとPLAUD PINの違い、③料金・コスト、④NottaなどAIアプリとの違い、⑤どんな人におすすめか
PLAUDとは
PLAUDは、AI文字起こし・要約機能を内蔵した専用ハードウェアレコーダーです。
中国の音声AIスタートアップが開発し、2024年から日本でも人気が急上昇しています。
主なシリーズ:
| モデル | 特徴 |
|---|---|
| PLAUD NOTE | カード型(名刺サイズ)。スマホ背面に貼り付けて電話録音も可能 |
| PLAUD PIN | クリップ型。胸ポケットやラペルに装着。ハンズフリー録音に最適 |
どちらも録音データをBluetooth経由でアプリに転送し、AIが自動で文字起こし・要約を行います。
料金・コスト
ハードウェア本体:
- PLAUD NOTE:約14,000〜16,000円(買い切り)
- PLAUD PIN:約19,000〜22,000円(買い切り)
サブスクリプション(AI機能):
| プラン | 月額 | 文字起こし時間 |
|---|---|---|
| 無料 | 0円 | 毎月300分まで |
| Pro | 約1,650円/月 | 無制限 |
月300分(5時間)以内なら無料で使えるため、週1〜2回の会議なら無料プランで十分です。
ユーザーの評判・口コミ
良い評判
- 「会議に自然に馴染む」:カード型なので録音しているように見えず、参加者が意識しない。
- 「日本語の精度が高い」:専門用語・固有名詞も概ね正確に文字起こしされる。
- 「NotionやSlackに自動連携できる」:会議終了後にメモが自動投稿されるので手間ゼロ。
- 「充電が長持ち」:本体のバッテリーが長く、長時間会議でも安心。
気になる評判
- 「本体価格がやや高い」:Nottaのようなアプリと比べると初期コストがかかる。
- 「オフライン文字起こしはできない」:文字起こしはクラウド処理のため、Wi-Fi/通信が必要。
- 「複数人の話者分離はまだ発展途上」:大人数会議では誰が話しているかの判別が難しいケースも。
NottaなどAIアプリとの比較
| 比較項目 | PLAUD | Notta(アプリ) |
|---|---|---|
| 形式 | ハードウェア+アプリ | アプリのみ |
| 初期費用 | 14,000〜22,000円 | 0円 |
| 月額(無制限) | 約1,650円 | 約1,650円〜 |
| 会議での自然さ | ◎(デバイスが目立たない) | △(スマホ操作が必要) |
| 電話録音 | ◎(PLAUD NOTE) | △(要設定) |
| オフライン録音 | ◎(本体に保存) | △ |
| 対応言語 | 多言語 | 多言語 |
PLAUDが向くシーン:対面会議・商談・インタビュー・セミナー Nottaが向くシーン:オンライン会議(Zoom・Teams)・コスト重視
PLAUDがおすすめな人
次の条件に当てはまるなら特にPLAUDが向いています:
- 対面での商談・会議が多い営業職・コンサルタント・士業
- スマホを出しにくい場面(役員会議・顧客との打ち合わせ)での録音が必要な人
- 電話会議の録音・文字起こしをしたい人(PLAUD NOTE)
- 議事録作成に週1時間以上かかっているマネージャー・経営者
まとめ
ポイント
PLAUD vs Notta の選び方:対面会議・商談が多いならPLAUD、オンライン会議中心・コスト重視ならNotta。両方試してみて自分の会議スタイルに合う方を選ぼう。
PLAUDは「AIアプリを超えた体験」を求める人に刺さるデバイスです。
月300分無料プランがあるので、本体購入後すぐにコストをかけずに試せるのも安心です。